藤宮 亮人

雑記(二十四節気)

雨水 霞はじめてたなびく

霞と東風について書きます。
雑記(二十四節気)

立春 魚氷にあがる

旧正月(春節)と節分、鬼について書きます。
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オーデュボンの祈り [伊坂幸太郎]

シュール(超現実)と言われることが多い、伊坂幸太郎のデビュー作『オーデュボンの祈り』。一見軽妙ですが、軽みの裏で人を食ったような作品です。さて食われたのは誰……?
雑記(二十四節気)

大寒 水沢あつく堅し

最も寒いこの時季について書きます。
雑記(二十四節気)

小寒 芹栄う

春の七草について書きます。
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時をかける少女 [筒井康隆]

『時をかける少女』は映像作品として成功し広まっていきました。今でいえばメディアミックスのさきがけの一つです。小説版の果たした役割などについて。
雑記(二十四節気)

冬至 雪下麦を出だす

麦と、冬至祭(クリスマス)について書きます。
雑記(二十四節気)

大雪 熊穴にかくる

熊について書きます。
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春琴抄 [谷崎潤一郎]

『春琴抄』で描かれたことも愛の一つのかたちであると認めないわけにはいきません。読み方が多様なのも結局は名作の証でしょうか。谷崎潤一郎の書きたかったものを素直に読みとります。
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夜は短し歩けよ乙女 [森見登美彦]

有名な歌詞から連想されたと思われる楽しいヒロインが京都の町を闊歩します。森見登美彦の京都もの『夜は短し歩けよ乙女』について書きます。
雑記(二十四節気)

小雪 橘はじめて黄なり

紅葉が見頃です。橘(たちばな)について書きます。
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夜長姫と耳男 [坂口安吾]

耳男は夜長姫に畏怖と憧憬を感じていました。耳男が恋をしていたとまで感じるかどうかで、本作の感想はかわってきそうです。意外に多様な読みができる『夜長姫と耳男』を語ります。