藤宮 亮人

雑記(二十四節気)

大暑

7月22日は大暑です。この時期は……
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歴史をかえた誤訳 [鳥飼玖美子]

ある言語の文章を、完全に他言語にうつしかえることはできません。そうとしても、言語を越えた相互理解の努力を惜しむわけにはいきません。もし国際政治の場で誤訳・誤解が生じた場合、予期せぬ事態を招くこともありえます。『歴史をかえた誤訳』の内容をひきながら、筆者の考えを述べます。
雑記(二十四節気)

小暑

7月7日は小暑です。新暦の七夕でもあります。
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銀河鉄道の夜 [宮沢賢治]

『銀河鉄道の夜』は結局どんな話なのでしょう。不思議な話、悲しい話の一つとして通り過ぎてしまった人も、再読することで必ず新たな発見があります。『農民芸術概論綱要』もひきつつ、宮沢賢治の魅力を語ります。
雑記(二十四節気)

夏至

6月21日は夏至です。Tropic of Cancerとは?
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蒲団 [田山花袋]

田山花袋『蒲団』は自然主義小説へのアプローチと、のちの私小説の萌芽として画期をなしました。恋の未練から、女の使った蒲団の匂いをかぐというラストが有名で、そこだけで語られがちです。ここでは作者の語りの手法、文体にも注目します。
雑記(二十四節気)

芒種

6月5日は芒種です。この時期は……
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神曲 [ダンテ・アリギエーリ] 其の二

地獄の門の碑銘を引用し、地獄に入ります。『神曲』は読み進めるのにどうしても注釈が必要です。それは読者の読解力の問題ではありません。このページでは地獄を巡るにあたっての、言葉による見取り図を提供します。地獄の最下層を抜けると、ダンテは煉獄に到達します。
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黒い家 [貴志祐介]

人が人を殺して何とも思わない。そういうことがありうるのか。この小説はホラーというジャンルですが、心理サスペンスでもあります。貴志祐介の初期作品『黒い家』について。
雑記(二十四節気)

小満

5月20日は小満です。この時期は……
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神曲 [ダンテ・アリギエーリ] 其の一

ダンテ・アリギエーリ『神曲』について書きます。ダンテ詩作の背景、ウェルギリウスとその作品およびベアトリーチェについてふれます。第一曲を引用しつつ地獄篇に入っていきます。内容理解の手引きとしても使用できます。
雑記(二十四節気)

立夏

5月5日は立夏です。『夏への扉』(ロバート・A・ハインライン)についてふれました。
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