藤宮 亮人

書の理解を深める

神曲 [ダンテ・アリギエーリ] 其の二

地獄の門の碑銘を引用し、地獄に入ります。『神曲』は読み進めるのにどうしても注釈が必要です。それは読者の読解力の問題ではありません。このページでは地獄を巡るにあたっての、言葉による見取り図を提供します。地獄の最下層を抜けると、ダンテは煉獄に到達します。
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黒い家 [貴志祐介]

人が人を殺して何とも思わない。そういうことがありうるのか。この小説はホラーというジャンルですが、心理サスペンスでもあります。貴志祐介の初期作品『黒い家』について。
雑記(二十四節気)

小満

5月20日は小満です。この時期は……
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神曲 [ダンテ・アリギエーリ] 其の一

ダンテ・アリギエーリ『神曲』について書きます。ダンテ詩作の背景、ウェルギリウスとその作品およびベアトリーチェについてふれます。第一曲を引用しつつ地獄篇に入っていきます。内容理解の手引きとしても使用できます。
雑記(二十四節気)

立夏

5月5日は立夏です。『夏への扉』(ロバート・A・ハインライン)についてふれました。
雑記(二十四節気)

穀雨

4月19日は穀雨です。牡丹についてふれました。
雑記(二十四節気)

清明

4月4日は清明です。この時期は……
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羅生門 [芥川龍之介]

芥川龍之介の小説『羅生門』は多くの人に読まれています。そのわりに、よくわからない、釈然としないという感想で終わる人も多いようです。『羅生門』を読むヒントを書きます。
雑記(二十四節気)

春分 桜はじめてひらく

暑さ寒さも彼岸まで、と桜について書きます。
雑記(二十四節気)

啓蟄 蟄虫戸を啓く

虫と桃について書きます。
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タイタンの妖女 [カート・ヴォネガット]

『タイタンの妖女』は滑稽なSFというだけではない、文学的価値のある作品です。人類の文明、歴史、それに貢献する個人の生きる意味を、皮肉とユーモアを織り交ぜつつ問うています。そのカート・ヴォネガット流の答えとは?
雑記(二十四節気)

雨水 霞はじめてたなびく

霞と東風について書きます。